外房一帯は日本一の

  「伊勢えびの産地!」

なんだって。

いつから始まったのか・・・?
9月1日?10月30日の伊勢えび漁解禁に合わせて、「伊勢えび祭り」が御宿で開催されていると聞いたので、行ってきました!!

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[いたるところに伊勢えび祭りののぼりが立っている]


御宿といえば、国道128号を九十九里方面から勝浦・鴨川方面へ下っていくときに眺めるくらいで、実際にビーチに陣取ったことはない。
長年千葉にいて、数多ある海水浴場を網羅&制覇しているので、あまりメジャーな海水浴場には行かないようにしているのだ!
遠くから波間に浮かぶサーファーの黒い姿を見ると、いつも頭をよぎるのは、ユーミンのアルバム「SURF&SNOW」にある「サーフ天国、スキー天国」の一節。

♪真冬のサーファーはまるで、カラスの群れのようさ♪

さすがユーミン。ハマりすぎるくらい、情景と歌詞がマッチしている。

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[有名な月の砂漠像]


・・・それはさておき、海岸線に向って車を進めると、月の砂漠記念館の前にイベント会場があった。これは土、日、祝日のみ開催しているらしい。

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ちなみに今日のお値段は、伊勢海老7,500円/1キロ。
お持ち帰り用の発泡スチロールの箱とか、保冷剤なども用意してくれているみたい。伊勢海老のレシピも用意されていた。スバラシイ?!
もちろん、その場で伊勢海老を2つに割ってもらって、ついでにさざえとかも頼んじゃって、豪勢なバーベキューにすることも!!!
殻の焦げる匂いが胃を刺激します?。

見習ってほしい

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9月の後半、3週連続企画として放送された「ガイアの夜明け」“激動 流通サバイバル”を録画していたので一気に見た。
個人的には2週目の「地元密着スーパーの逆襲」が面白かった。
ワタシは郊外に住んでいるので、「オーケーストア」というスーパーは知らなかったけれど、このスーパーの目のつけどころは面白いと思う。消費者心理をしっかり捉えてるね。近所にあったら、絶対行くな。

それから山梨県を中心に展開しているスーパー「オギノ」。
このスーパーのことは、前職でマーケティング講座の担当をしていた時、講師がケーススタディとして使っていたので知っていたけど、さらに進化していてビックリ!
いわゆるデータマイニングという手法であることは間違いないけれど、こんなに活用できている企業は他にあるのか???トレビア?ン!
レシートを活用して優良顧客に対して販促や優待を行うという発想もスゴイ。”あなただけのご優待券”をレシートに印字させるわけだ。このレシートを使った販促にエントリーしているメーカーは、すでに順番待ちの状態らしい。スゲー。

翻って、ウチの近所のスーパーはどうよ?
近所にコンペチターがいないってこともあるけど、何の工夫もないな・・・。安ければいいってもんじゃないのよね。もっと企業努力をしてほしい。

仕事が途切れて2ヶ月強。
そろそろ定期的な収入源も確保した方がいいのでは?とにわかに焦り始め、とある派遣会社へ登録に行った。

覚悟はしてたけど、タイピングとHTMLのスキルチェック。タイピングは10分間で指定された文章を入力する。HTMLは15分間でテーブルレイアウトの入った簡単な画面を手打ちで作成。
タイピングって、キーボードに左右されるのよね・・・。微妙にDeleteキーとかBackspaceキーの場所が違ったりするしさ。慣れないからマゴマゴしちゃって、思ったより打てなかった。ちぇっ。
でもHMTLはバッチリ。問題文を見た時は、ヤバ・・・って思ったんだけど、打ち始めたらスラスラと・・・。背景色の色コードがすんなり出てきてヨカッタよ?。

・・・もうここまででグッタリ・・・。
そして面接。対応してくれた女の子は絶対、20代前半だったと思う。人を見かけで判断してはいけない・・・と必死で自分に言い聞かせたけど、なんかギャル風でね、つけまつげ?なのか、まつげエクステなのか、不自然なほどまつげがバサバサしていて、一応スーツスタイルではあるけど、スカートなんか、ものすごい安っぽいミニスカートでさ。
「これまでの職歴についてご説明いただけますか?」って言われて説明をしたものの、えーと、ワタシのハナシ、どこまで理解できてるかな?このヒト・・・という不安は拭えない。
まあ、仕事さえ紹介してもらえればそれでいいんだけど。

業界的に若い人が多いから、ああいうオネエチャンでも成り立つんだろうねえ。
でもワタシからしてみれば、”アナタにワタシの職歴の判断はしてほしくない”ってカンジ。
そんなことを思ってるワタシ自身がオバサンなんだよなあ。

この暑さの中、身体を酷使した2日間。
ええ、今回はもう十分です。お寺を回るのは。

・・・というわけで、この日はお土産を買ったり、セレクトショップなどを見て回ることにした。
チェックアウトを済ませたら、フロントで荷物のキャリーサービスを頼む。
AM11:00までにホテルのフロントに頼むと14:00以降、JR京都駅でピックアップできる。ん?便利だ。

ホテルから近い山田松香木店で、母に頼まれた塗香を買う。高野山ではごく普通に使われていたけれど、京都で塗香を見たことはない。お土産として買うようなものではないからだろう。香木店らしく、塗香といえども値段の違う3種類があることに、やや驚いた。確か、高野山では1種類しかなかったような・・・。
匂いを嗅いでみたけれど、普通のお値段のものが一番、高野山で使ったものに近かった気がするので、それをお買い上げ。
ついでに、自分用として、着物をしまった箪笥用に防虫香というのを買ってみた。

その後は四条に出て、ぷらぷらとお土産になりそうなものを物色。

しかし、暑い・・・。街中は風が通りにくいのか、ムッとする暑さ。
最近、藤井大丸がセレクトショップの宝庫になっているらしいというので、入ってみた。
・・・確かに。ここで買い物が済んじゃうじゃんってかんじ。
しかし、これだけ暑いと秋物とか買う気にはなれない・・・、いくら店内を涼しくしてあっても。


歩きつかれたので、スイーツが食べたくなった。
都路里に入ってみたいけど、そこまで歩く元気もないし、並ぶのもイヤ。
テキトーに見つけた看板に魅かれ、入ってみた。

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とにかく甘いものを食べて疲れを癒したかった!そこそこ満足。


14時台という中途半端な時間の東京行きの新幹線は、きっと空いているだろう・・・と思ったのは大間違い。意外なことにビジネスマンでいっぱいでガックリ・・・。
何とも自分勝手だけど、旅行の後、仕事モードの人って見たくないじゃん。


・・・そんなこんなで18:00すぎには帰宅した。
石段効果でふくらはぎの筋肉痛もヒドイし、疲れが溜まっていたので、足裏マッサージに行く。
施術してくれたのが男性だったので、いい具合に足裏を刺激してもらって超満足した!


次にこんな旅行ができるのはいつのことやら・・・。

さて、下山(?)してもまだ11:00そこそこ。
次に行きたい場所は決まっているけれど、その前に、バス路線の通り道にある仁和寺で下車。
仁和寺は平成6年に世界遺産に登録されたらしい。
バス通りに面して、いきなり仁王門がでーんと立っているというのは珍しく、バスを降りたらすぐお寺、というアクセスの良さはGood!

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[迫力の金剛力士像]

宸殿を進むと、庭に「右近の橘」「左近の桜」が植えられていた。
子供の頃、雛人形を飾る時、左右のどちらに橘と桜を飾るか悩んだものだ。その度に「右近の橘、左近の桜」という言葉を思い出し、それ従った。
こういう四季折々の行事を通して、知らず知らずのうちに日本文化に深く触れていたんだなあと、なんだか感慨深い。
調べてみたら、「右近の橘」、「左近の桜」は京都御所にあるらしい。それが仁和寺にもあるとは、さすが御室と呼ばれるだけあるな・・・。

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[南庭 奥にあるのは勅使門]

南庭を眺めながらぐるりと回りこむと、これまた”THE京都”という景色が飛び込んでくる。

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[北庭]

この景色は、桜の季節のJR東海「そうだ 京都、行こう」のポスターにもなったらしい。
その美しさを想像しただけで鳥肌が立ちそう。
この仁和寺も、境内を回ってみると、高野山っぽい雰囲気。・・・そう、ここはやはり、真言宗のお寺だった。

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[金堂へと進む道]
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[五重の塔]

あとでパンフレットをよく見たところ、この仁和寺の北、成就山には御室八十八ヶ所があるらしい。
約3キロ、2時間程度の巡拝コースになっているそうなので、もっと涼しい時、スケジュールをゆっくり取って再度来てみたい。

この日は今回一番行きたい場所「高雄」へ。
ここでは栂ノ尾山高山寺槙ノ尾山西明寺高雄山神護寺を回る。
ガイドブックによると高山寺は8:30から、西明寺は8:00から拝観できるようなので、8:30栂ノ尾到着を目指す。
明確な目的があると早起きも苦じゃないからゲンキンなものだ。

アクセスは市バス8番、もしくはJRバス。
市バス8番は1時間に1本程度しかない。JRバスは20分に1本程度の運行状況。事前にJRバスの時刻表はゲットしておくべし!
私たちは北野(JRバス停)から乗車。平日ということもあり、乗客の中に観光客らしき姿はナイ。立命館大学前で学生さんらしき人たちがどっと降り、高雄病院前で残りの人たちが降り、残るはおばあさん1人と私たちだけ。
周山街道は狭い道路でバスは速度を落としがちに進む。だから北野バス停から約30分といっても、距離があるわけではない。

ほぼ時刻通りに栂ノ尾に到着。高山寺へ。
高山寺についての情報は、JR東海「そうだ 京都、行こう」特集「高山寺での夏休み」なども参照。
バス停から高山寺へは裏参道が近い。道路には歩行用スペースがほとんどないので、表参道に回りこむなら、車に注意。
ところが、この裏参道、石段が続いて意外とハード。ひーひー言いながらようやく石水院に到着。

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高山寺は国宝「鳥獣人物戯画」を所有。オリジナルは都内の博物館にあるようで、ここで展示されているのはレプリカ。なんとも滑稽で愛らしい鳥獣戯画。記念に手ぬぐいを買った。

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[境内の杉]
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[古刹という雰囲気が漂う金堂]
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[表参道には寺標が立っている]

高台寺から丸山公園へと歩き、八坂神社を抜けて祇園方面へ出る。
八坂神社の西楼門は現在補修中。
暑さで疲労倍増。いや、5倍増くらいか・・・!!!

簡単にお昼をとって少し休憩した後、南禅寺方面に向って出発。
とにかく暑くて、つらい。

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[”絶景かな、絶景かな”で有名な三門]
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[三門の上から見下ろす]

ダンナはこの三門に上れることを、この日まで知らなかったらしい。ホントに京都に住んでた人???
三門はかなり大きいので、上に上がる階段が急だといっても、八坂の塔に比べれば楽勝。
三門の上では、あまりの暑さのせいか、景色を眺めながらぼんやりと座り込んだ観光客で壁際が埋まっていた・・・。気持ちはわかる・・・。でも、ここで座り込んだら、ワタシ、立ち上がれない!
疲れた身体に鞭打って(いや、そんなに頑張らなくてもよかったんだけど)、永観堂へ。

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[永観堂の入り口にいる狛獅子?]

多宝塔のある場所に上がると眺望がいいようなので、まず多宝塔へ行ってみた。
しかーし!疲れきった身体に心臓破りとも言える石段が!!!ガイドブックによれば56段あるらしい・・・。

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[多宝塔への石段 その1]
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[多宝塔から京の町を望む]
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[盛り砂]
パンフレットによれば、天皇の使い=勅使は唐門から入り、この盛り砂を踏んで身を清めてから、中に進んだそうな。

何年ぶりかでダンナと国内旅行に行く計画を立てた。
9/17?19日、2泊3日の京都旅行。
京都は見所が満載なので、どこを回るか?事前にしっかり計画立てておかないと。

しかーし!私がピックアップした場所というのは、マイナーな場所ばかり。
・・・というか、場所自体はマイナーなわけではないのだけれど、ガイドブックにほとんど情報が載っていない・・・というのが正しいかな。ネットでも相当ググってみたけど、本当に情報が少ないことに驚いた。

今回、私の直感がどうしても行きたいと訴えた場所、それは「高雄」。紅葉の頃には、素晴らしい景色を望めるらしいが、この中途半端な時期に行く人は少ないだろう。
去年の高野山以来、「山」もしくは「山の付近」が私の琴線に触れるらしい。
大学時代、京都に住んでいたダンナは「山には物の怪が出る」とか、訳のわからないことを言っていて、できれば行きたくない風だった。
でもワタシは直感に従うもんねー!


さて、京都到着1日目。
まずは荷物をJR京都駅にあるキャリーサービスに預ける。
こんなサービス、以前からあったっけ???今回京都のポータルサイトで見つけた。
14:00までに荷物を預ければ、17:00までに宿泊先まで届けておいてくれるというサービス。もちろん、一時預かりもしてくれる。超、便利♪
HPでは荷物1つにつき750円とあったけど、1つ600円で預かってくれた。


さてこの日、私があらかじめ決めていたスケジュールは、

大谷廟(母方の実家のお墓参り)→ 八坂の塔(五重の塔の中に入る)→ 庚申堂→ 高台寺まで。

後は時間を見ながら、南禅寺から銀閣寺近辺を回ることに。


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[茶わん坂から清水さんを望む]

毎日楽しみにしているものがある。
日経新聞に連載されている北方謙三「望郷の道」

朝食を食べながら、まず、この小説を読むのが日課。
ダンナはかつての「失楽園」や「愛の流刑地」を想像して、「またエッチなやつか?」と真顔で聞いてきたけど、渡辺◎一の妄想小説とは違います。
北方謙三ですから!ハードボイルドです。

これからどんな展開になっていくのか、すごい楽しみ。

先日、久しぶりにワタシの好きな作家の新刊(文庫本だけど)を見つけたので、買ってしまった。
家に帰ってワクワク表紙を開くと、なんと上下巻の”上巻”。下巻があるのを見逃していたらしい。(先に買ったのが上巻で良かったよ。)
慌てて翌日同じ本屋へ行くと、下巻がぽつんと1冊だけ残っていた。えっ!?ラス1???昨日の今日なのに?しかも帯がくちゃってなってる。
店員さんに確認したけど、やはりこれがラス1だということなので、帯がくちゃってなっているのは無理やり目をつぶり、買うことにした。

柴田よしき「水底の森」(上下巻)


柴田よしきは、刑事が主人公のモノが多い。例にもれず、この本もそうだった。
途中まではなかなか面白い展開だったんだけどね、途中からはやや嫌悪感が。
この刑事、優秀なヒトなんだけどね?、どうしようもないオトコなんだよね。
妻がいるのに、上司の女性と不倫関係に。ところがこの女性に異常なまでの執着心を持つ。
彼女を手離したくないあまり、いつか彼女を殺してしまうかもしれない・・・とまで思いつめちゃうんだから。コワ?。
思い込みが激しすぎるのって、第3者が冷静に見ると滑稽に見えるでしょ。「このオトコ、バカ???」と思ってしまったら、ストーリーがどうでもよくなってしまい、下巻の大半は惰性で読むハメに。

なんだか欲求不満なかんじ。

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