ライフワーク

  • November 12, 2010 6:31 AM
  • Others

ダンナは今、とても辛い立場にある。
いつも悩みを抱えているし、イライラしたり、落ち込んだり、完全に負のスパイラルに巻き込まれている。
ちょっとでも目先の違うことに意識を向けてみたらいいのかもしれない、と思って「じゃあさあ、今度、一緒に何かマラソン大会でも出てみる?」と提案してみた。
走るって、頭の中がからっぽになって、アシュタンガした後みたいに気持ちがいいんじゃないかなと思ったのだ。

でもダンナ曰く、たとえランニングみたいなことを始めたとしても、それは一時の現実逃避でしかないと。要は酒や煙草におぼれるのと一緒だと言う。
そう言われては身も蓋もないんだけど。反論したい気持ちもあるけど、今はそうすべきではないと思ってそれ以上は言わなかった。

心の中で「あー私にはアシュタンガがあってよかった」と思った。
趣味のつもりは全くない、一つのライフワークとして私が取り組んでいける。
やればやっただけ、何かが返ってくる。
少しずつだけど、成長できる。
酒や煙草は何も気付かせてはくれないけど、ヨガはちがう。
これがあるから頑張れる、乗り切れる、という何かがあるのとないのとでは、充実感が違う。

まあ、今の私の環境は、一方でダンナが苦労をしてくれているから成り立つものだから、エラそうなことは言えないけどね。
アシュタンガをやることで、自分のバランスが保たれているから幸せ。
ダンナにもそういうものが見つかればいいのになあ。




"ライフワークとは"をWikipediaで検索してみたら、こんな一節が載っていた。とても共感できるな。

作家の本田健は、ライフワークとは、自分のなかにある《幸せの源泉》から湧き出る情熱を使って自分らしさを表現し、まわりと分かち合う生き方と定義している。[1]「幸せの源泉」とは、そこにつながるだけで、本人が幸せになるようなこと。その人らしい本質で、静かなワクワクを感じ、つきることのない情熱がある場所である。

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